2006年 02月 27日 ( 1 )

新選組の日  1862年、「新選組」の前身「壬生浪士組(壬生浪士隊)」が結成された

鏡の呪い

これはある床屋に設置してある不思議な鏡についての話である―――

今日、明後日行われる卒業式のために髪を切りに行っていた
私に合う髪型というのがイマイチよくわからないため
「ちょっと短めで」
とだけ頼んでいた

切ってる途中、私は不安になった
そう、あまりにもダサイ髪型になりそうなのだ
まさか、私の頼み方が悪かったからか……?
そんな私の気持ちにスタッフが気づくわけもなく、切れば切るほど変になっていく髪
途中から見るのが嫌になり私は眼を瞑った

数分後、スタッフから髪を切り終わったことを告げられる
私は目を開けるのが怖かった
もし、目を開けた瞬間、変な頭になっている自分が鏡に映っていたら……
そう思うと、恐怖で鏡をみることができなかった
数秒程葛藤し、私は勇気を振り絞って恐る恐る目を開けた
するとどうだろう
髪がなかなかいい具合にカットされているではないか!
私はほっとした
切っているときの髪型とは全然違ったのだから―――

しかし、鏡の呪いはここから始まるのである

悲劇は帰宅後に起こった
トイレから出て手を洗うため洗面所に向かった
そのとき、ふと鏡をみると
な、なんと髪型が少し変になっているではないか!!
そんなにひどい変わりようではないが、床屋で最後に見た髪とは全然違う
なんか微妙になっているのだ!!
見れば見るほど微妙に思える髪型
どうして床屋の鏡で見たときは良く思える髪形が家の鏡で見たときは変になっているのだろうか……
私は床屋にある鏡の謎の魔力を思い知った―――

ちなみに、私はこの床屋に十年以上通っている―――



はい、ちょっと日記を怪談話っぽくしてみました
皆さんはこんな経験ありませんか?
床屋、美容院、ブティック等々 さまざまな店に置いてある鏡
その鏡には家の鏡には無い、少し不思議な魔力があるのかもしれません
ちなみに十年以上通っていると書きましたが、髪を切るたびにこの現象が起こっています
いつまでたっても慣れません

 
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by karuloss | 2006-02-27 23:31 | 戯言